USB−シリアル変換ボード (難易度易 ☆)

英国FTDI社のFT232BMを使用したUSB−シリアル変換ボードです。
初心者の方にも容易に組み立てられるよう、DIP部品を多用した設計となっています。
汎用性を持たせる為、レベル変換ICは搭載していませんが、様々なアプリケーションに対応できるよう多くの信号をコネクタに引き出してあります。
また、ドライバーはFTDI社のホームページから無償でダウンロードできます。
・概要
・応用例
最近のノートパソコンにはRS232Cインターフェースのない物が多くなりました、仮想COMポートドライバーを
使用することで多くのRS232Cインターフェースを使ったアプリケーションをそのままUSBに移行することができます。
1.USB−RS232C変換、USB−RS422変換、USB−RS485変換アダプタ
2.マイコンとパソコンとの通信
3.マイコンのプログラム開発、デバッグ、FLASHメモリーの書き込み
4.USBモデムなど

また、D2XXドライバーを使用して、ビットバングモードを用いるとパラレルI/Oポートとしても利用することができます。
USBを使うとバスパワーにより電源を用意しなくてよいのが大きなメリットです。
パソコンに簡易I/Oを追加して遊んでみるのも面白いかと思います。

(CQ出版社のトランジスタ技術2005.1月号に特集記事があります。)

(CQ出版社 TECHIシリーズVOL27 「USBターゲット機器開発のすべて」 が参考になります。)
・キット
組立キットと完成品(動作確認済)を用意しました、半田付けに自信のない方は完成品をお買い求め下さい。
組立キットには0.3mm糸半田をサービスしています。
USB232  組立キット ☆☆
        2,700円(税込み価格)
      
(↑ 生産中止です。)
USB232−A  完成品 ☆
          3,024円(税込み価格)
・ダウンロード
1.回路図
2.基板外形図・部品配置図
3.組立説明書
4.FTDI社ホームページ
  @製品一覧
  Aドキュメント(FT232BMデータシート、アプリケーションノートなど)
  Bドライバー
5.CQ出版社ホームページ

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